お盆です。皆様、この機会に旅行に出かけたり田舎に帰ったりとご予定でしょうか。わたしは田舎に帰ろうかと思っていますが、チケット買ってませんw 曜日、混雑状況で買えなかったりするのかな。さてどうしよう。
普段、休みが少ないので連休はほんとありがたい。普段できない整理もしたいしな。
休みの日にしか音楽を家で聴いていないので、聴きだめ?wでもするか。
きょうは記事にしてたかな、記憶に薄れてたのですがやってなかったようなのでグループものの4shadesを。
最近、とういうかここ何年もグループもののリリースが皆無に近いのだが、なぜなんでしょう。かといってレジェンドといわれるNEとかライブは盛況で話題も欠かせないけど。ソウルファンを歓喜させてくれるグループ出てきて欲しいね。
4shadesのリリースは2001年。なんとOrpheusレーベルから。エグゼクティブプロデュースにMint Conditionと関わりもある敏腕A&RのAl Manerson 、1曲Troy Taylorの名もある。
なにせ歌える4人組だ。ひとり、Johnny Gillに影響受けてるようなフェイクを使うシンガーもいる。
6 Everythingから3曲の連続スロウが素晴らしく、オーソドックスなグループにある美しいやコーラスやファルセットを駆使した甘いアプローチ、前述の熱いJohnny Gillばりの押し出しの強いリード(まだまだだがw)も相まって、グループ好きなら聞き惚れるに違いない。