Jon Nettlesbey & Terry Coffrey率いる7人組のバンドTruth Inc.です。
発売当時は特に引きつけるものがなかったのですが。
Jon Nettlesbey & Terry Coffreyが好きなアーティストで数多くプロデュースしてるのをクレジットで知り、また棚から取り出して、聞き返すというくらいでした。アルバム自体は売れなかったと思います。
さて、Jon Nettlesbey & Terry Coffrey
といえばまず思い浮かべるのがKeith Washingtonですね。
[youtube http://www.youtube.com/watch?v=22n0G-ISbu0?rel=0&w=300&h=225]
このナンバーもしかり、ほとんどが彼らのナンバーです。
あと、このひとにも提供しております。
[youtube http://www.youtube.com/watch?v=iMHEHAxrFM8?rel=0&w=300&h=225]
最高のナンバーです。
アーバンなスロウはまかせろ!てなふたりですね。スロウだけではありませんよ。アレックスには
[youtube http://www.youtube.com/watch?v=VtZxdfCHhiM?rel=0&w=300&h=225]
In The MiddleはJam & Lewisではなく彼らの仕事です。
自分達のアルバムTruth Inc.はどうなんでしょう。繋がりがあるかどうかはわからないのですが、Jam&LewisのThe Timeに似ています。ミネアポリス・ファンクですね。ロッキッシュなアップとソリッドなファンクが得意のようで。
しかしながら、ふたりはどちらかというとスロウの出来が輝きますね。
[youtube http://www.youtube.com/watch?v=NJm9d1XAoII?rel=0&w=300&h=225]
アルバムの12曲目にある”Sex On The Beach”です。素晴らしいスロウですが、タイトルがモロでひきますな~w あちらの方は開放的なんでしょうかw
こんあいば!
“Sex on the Beach”って名前のカクテルがあるでしょ。
わたしはお酒が飲めないので、”Safe Sex on the Beach”を注文しますw
ne4eさん:
お返事遅くなりました。申し訳ないです。
この歌詞もリアルな行為ではなく、カクテルのことを歌っているんでしょうか?(笑
なぜにカクテルに、こんなネーミングのがあるんでしょうね。それだけいろんな意味で酔えるっていう意味なんでしょうかね~