いつやったかな、上野のソウルバー“Bar Slow Dance”で呑んだとき流れていて、尋ねて知ったMadagascar。
当時はファンク探求心が旺盛だった。このアルバムを聴いたときも、まだまだ知らないアルバムいっぱいあるな~と、更に勉強しよっと思ったもんやったw
1年ほど前、リシューを鬼のように排出しているFTGから再発されました。
若き日のGerald AlbrightやLAのスタジオミュージシャンが集合したバンドMadagacar。ボーカルにはBilly Griffinも参加しています。
ジャジーでソフィスティケイテッドされたサウンドはどキツくないファンクでかっこいいです。モロE.W&Fなナンバーには苦笑してしまいましたが、快活で歯切れの良いサウンドは自然にのれますね。
オレンジ色のゆりの花びらがアクセントとなったジャケットもグッドですね。
むか~し、レコード屋で気になっとたアルバム。
すっかり忘却の彼方でしたが、カッコええ音、してますね。
ん~、コレはライブラリに加えたい!
休日後半戦に楽しませてもらいました!
この曲を聞きながらの洗濯は楽しい限り。ばんばん洗えて干せますw
またゆっくり遊びにきます~^。^
ezeeさん:
まじですか。昔、気になってたアルバム。買い逃しですねw, 俺もそんなのしょっちゅうですよ。あ、あの時見たの買っときゃよかったぁてなタイミングばかりです。
このCDはやっと!てな感激の復刻でした。
あ、トラックバックしたい記事がございましたので後日・・・
T.Oさん:
まいど~
このナンバーやこの時代のダンサー、ファンクものは絶対洗濯にあいます!(笑)
今の時代、こんなの聴けませんからね。いい時代ですよ。
おちついたらまた遊びにきてください。ありがと!!
カッティングがええですねえ♪
こんな感じの音があふれていた時代に遊びに行きたい♪
DEさん:
この時代だからこそ、ゴージャスな音が表現できたんでしょうか。
70~80年代はストリングスや生楽器をふんだんに使用した、宝石のような音源ばかり。