スウェイ・ビートの心地よい揺れがクセになる”Just Like You”。
どうやら白人が混じっているらしく、やはりと思わせる軽やかな振る舞いが随所に。
2曲目It’s Up To Youがお気に入りで、リズムの刻み方に心踊させてくれる。
David Foster,Charles Fearing,Paul Jackosn Jr.,James Gadson,Harvey Masonと蒼々たるミュージシャンが参加している。
CDにはナバーナの無料招待券がついていたが、有効期限が切れていた(笑)
このグループ、白人混じってる。って言うか、正式メンバー三人、女性vo./男性vo./Sax(女性vo.のダンナ)、全員白人なんですよ。男性vo.はこのアルバムの後脱退して、Sergio Mendesの”Never Gonna Let You Go”に抜擢されて大ヒットを飛ばすのですなぁ。
まいどです。Never Gonna Let You Goと同じ人物とはまったく知りませんでした。さすが博士。
綺麗な声をしたひとですね。
正式メンバーってすべて白人なんだ。でもバックがこのメンツだからか白人らしくない音ですねぇ。