Michael Lovesmithが関わるJump On Itと同じくらい好き。なんとTeena MarieがA面全曲プロデュース。そりゃかっこいいわ。
A-1はファンクファンならお馴染みの”Gigolette”。弾けて腰を上下しながら踊れる炸裂ナンバーですね。このナンバーだけで買いです。
A-2 “Over And Over Again”が泣かせるスロウ。超スウィートです。しかもTeena Marieがバックボーカルで参加。ラストにリズムが一変するところが、意表を突きハッとさせられます。スラップベースのイントロからヘビーに迫るA-3 “We Bad”、軽快なA-4 “Keep On Dancin'”とA面は駄曲なし。
それに比べてB面がすべていまいちってなところがOzoneらしいなぁ(笑)。

これ!これ!
ほんとA面は最高っす!
あと、ジャケもいいすね♪
DEさん
悩ましげな目で裏糊をなめる(笑)。。。最高じゃないですか。
こういう風にちゃんとしたジャケを昨今のアーティストも見習って欲しいです(笑)
改めて聞くとB面も悪くないっす。A面と比べなければ全然いけます。笑
まいどです。あらためて聴いたんですね。そうですか、よかったですか。A面と比べて(笑)
OZONEといえばJump On Itがそろそろ再発されないかなぁと願っているんですけど。