Style Councilのベーシストを務め、ソロデビューも果たしたCamelle HinesとHenri Defoeとのユニット”Hindsight”。
このアルバムはUKものでも異質で、R&Bファンにもカルト的な人気がある。
Boz ScaggsのLowdownをカバーしており、そのサウンドが異常に気持ちいい。
うねるスラップベース、弾けるカッティングギター、スリリングな後半のギターソロ、素晴らしい楽曲だ。
このナンバーだけで買い!
Smooth R&B and Smooth Soul Music Reviews – スムースでメロウなR&Bを求めて
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このジャケは見たことありますが、音は初めて聞きました。
こんなにカッコよかったんですねえ。ギターたまりませんね。しっかりフルートも参加してるのが嬉しい。
Lowdownは元歌が良すぎですからね。TOTOがバックじゃわるいわけがない。いい時代でした。
この2人、元Central Lineじゃなかったっけ?(うろ憶え、メンゴ。)。
僕は、リアルタイムで聴いてました、もち。
>DEさん
Bozのオリジナルがかっこ良すぎなんですよね。金があればAOR全般を聴いていきたい(笑)そっかTOTOだったんだ。
そりゃいいはず。
>Masatoさん
わたしも書いた後に思い出しました(笑)。
Central Lineのふたりでした。あれ81年ですよね。リアルタイムっすか。オシャレなファンク聴いてたんですね。