JanetのAll For Youがリリースされたときは、そりゃもう嫌ほど聞きましたがな。ネタがChange / The Glow Of Loveでしょ。BPM112でMIXしながら聞いた夜には腰も浮きますぜ（笑）。
Lutherが唱うこのナンバーは永遠のニューヨーク系ファンクとして輝くのです。この曲と”Searching”以外はもひとつ。だけどChangeの良さはこんなもんでないよ。
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私もよく聞きました。JanetはこれとThat’s The Way Love Goesが好きです。
Changeはほんとに好きでしたねえ。ルーサー以外のヴォーカリストもなかなかいいすよね。
ChangeとBB&Qは最高ですね。当時のイタリアはセンスの良さが光ります。
ChangeはJam&Lewisが関わったり、Mauro Malavasiだったり、華があり過ぎ。
ミュージシャンも完璧でしょ。James Robinsonのボーカルも最高です。
こんなユニットはこの後、一生お目にかかれないだろうなぁ。